収穫祭
春から大切に育てた稲を「もみすり」→「精米」し、待ちに待った
こもり米!
飯盒で焚き上げみんなでたべて「おいし~」「あま~い」「最高~!!」と収穫の喜びを
味わうことができました。
田んぼは、私たちの食糧を育てるだけでなく、生きものの大切な住み家でもあります。
あきあかね(トンボ)の卵が、冬を越し春・夏にかけて田んぼの変化の中でトンボも成長し
秋の大空を子どもたちと一緒に飛び回れるよう「みんなの田んぼ」の自然を今後も守っていきたいです。